劇団ザ・おさむショー 『本番前に新作リレー小説その場で書いちゃうぞSP』
カリカ ハローバイバイ 次長課長 カラテカ入江 ノンスモーキン菊池
パンチ浜崎 デッカチャン
流れ。
リレー小説をその場で書きつつ、過去の作品を振り返る。
舞台進行は林さんと関さん。林さんは小説朗読も。
テーマは「泣ける話」、タイトル「M」。
執筆は 一話:鈴木おさむ 二話:ハロバイ関 三話:次課長井上
4話:次課長河本。制限時間は20分間。鈴木氏は執筆済み。
書いている間は舞台にいない(楽屋で書く)のでさみしい。
一人が書いてる間(楽屋で執筆する)は、過去の酷かった作品を紹介。
紹介→2話発表→紹介→3話発表…な感じで。
朗読時のBGMはタイトルと同じ曲。
テーマ「電車を舞台にしたサスペンス」タイトル「ズルい女」
まだみんなが慣れてないころ。
テーマ「スリルのある戦国時代もの」
タイトル「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
ガリットチュウ福島の文章にみんな非難轟々。
(上記2作品はおさむショーHPで読めます)
そして書き下ろし2作品を初披露。
テーマ「古畑もビックリのサスペンスもの」タイトル「贈る言葉」
林さんの一文が流れを止めた。
テーマ「呪怨より恐いホラー」タイトル「JUPITER」
途中を抜きにすれば、本当に怖かった。
(この2作品は今後UPされると思います。※JUPITERが公開開始)
そしてM。井上さんがぶっ飛ばすものの、河本さんがなんとかまとめる。
ちょっと泣けた。でもよく考えると、最後はおかしい(笑
…なんかものすごく書きづらい内容。小説を読まないとわからないね。
小ネタ集。
初日の感想。本番直前にどうやって声をかけようか迷っていた家城さん。
そしたら金成さんがバッと手を出して握手を求めてきたので
安心したという。ハロバイは、舞台袖ではいつも2人寄り添っている。
何かしら入ってくる入江さんにキレる河本さん。
「こいつ、自分の頭拭いたタオルを俺の時計の上に置きやがった!」
河本さんが殴りかかる勢いだったので、周りが止めに入る。
途中、マイクを落としてしまった林さん。それを井上さんが拾って
「あーあー、音の入ってないMDのモノマネします」といきなり披露。
といっても「スーーーーーーー」しか言ってないけどね。
ズルい女とJUPITERを書いた金成さんの文章には「光沢」という
言葉が必ず入ってる。そんなに光物が好きなのか。
井上さんが小説を書きに掃けている間、本人の文章力について議論。
河本さん曰く、「ゲームみたいな話になりそう」
その嫌な予感は見事的中。Mを意識したという、あのゲームが…。
流れを止めた林さんの一文。キーワードはシャンデリア。
思わず「一回止めよう!」と審議が入るぐらいのぶっ飛び具合。
そのシャンデリアの形で揉める。みんなでジェスチャー。
なぜか金成さんと河本さんが意気投合してた。
これが限界です_| ̄|○
小説はおさむショーHPを見てください。もうわからん。