世界キワモノ演芸2005!

【司会】パンツ佐藤
【出演】シベリア文太増谷キートン椿鬼奴大西ライオン、スーパー平成ドデカバンド(デッカチャンノンスモーキン中尾&吉本の女性社員)、オコチャ、カリカ林とスーパーモンキーズカリカ林&堀部雅人)、レイザーラモン出淵、大好物、おかっぺ、吉村崇(平成ノブシコブシ)、けんじる(ともぐい)、アンナ、羽生孝次郎(Bコース)、ハローケイスケ&鈴木正志(ハイキングウォーキング)、高瀬師匠(元ピンポイント)、稲垣智彦(HGのマネージャー)、くまだまさし
 
このイベントは結構長くやってるようです(渋谷小劇場のころからだって)
9割がシモネタという、カオスなイベントでした
局部露出は40%までのはずなのに、100%が約一名。80%が二名。
ハロー&Q太郎の時だけはさすがに耐え切れず、
メガネをはずしてセルフぼかしを入れて見てました。
オコチャの方がまだよかったよ…(100%出てたけど)
あと「新橋、新橋、丸の内!」の名言がここで聞けるとは思わなかった…。
吉村崇が「下、下、下、ジャー」(by鈴木おさむ氏)で見事優勝しました。
 
うわさのRGはエロ漫談を稲川淳二風にやってました。擬音がツボった。
でも休憩時間中にやった「中島らもが戦後の性風俗について語る」の方が
確実に受けてました。
「これならずっと聞いていられる」と鈴木おさむ氏も絶賛。
 
友人が「司会のパンツ佐藤=ユリオカ超特Q」説を。たしかに似てる。
最初は大丈夫かと思ったけど、この人が司会でよかったと思いました。
出場者は絡みづらそうだったけど。