お笑い下克上異種格闘技炎の７番勝負〜バトラーツ〜
MC：ガリットチュウ
- フレッシュ対決 フルーツポンチVSはんにゃ
フルーツ：図書館（コント） はんにゃ：テニスサークル勧誘（コント） 負けた方がざぎんでしーすーを奢ることに。一人3万ぐらい。３−０で（だっけ？）フルーツ勝利。
- 漫才対決 天狗VSチーモンチョーチュウ
天狗：ヒーロー（漫才） チーモン：武勇伝を作りたい（漫才） M-1 2回戦落ちとM-1準決勝進出の対決。２−１で天狗勝利。菊地「くやしいぴょん」負けたら語尾にぴょんをつけるんだとか。期間を決めていなかったので、熊谷が1週間と決定。ネタ時は除外だが、プライベートでも言うこと。
- 組み直し対決 ふくろとじVSグランジ
ふくろ：言葉の壁（コント） グランジ：ジャニーズの要素（漫才） ふくろとじがウケてるの初めて見た。たしかに面白かった。２−１でふくろ勝利。対決もので初めて勝利して感動するてっちゃん。罰ゲームはお互いの単独でモギリをすること。ふくろとじの単独でグランジがモギリしてくれますよー。
- シュール対決 犬の心VSカリカ
犬：コント カリカ：コント 一番盛り上がったのではないかと。負けたら1年間はだし禁止。でもこの時はだしだったのは押見だけ。２−１で犬の心勝利。家城「でも勝ったってことはお客さんが理解したってことですから」負けるからこそシュールだと主張。いずれはカリカ、犬の心、ガリットチュウ、しずるの4組で対決したい。勝ったら大阪でジャルジャルと対決。そして勝った方がリットン水野さんに弟子入り（笑）
- 超若手お笑いバトルロワイヤル
ブレーメン、かたつむり、作、ゆうただいすけ、のりまんたん、の5組で戦う。判定は作家さん。
- シークレット対決 マキシマムパーパーサムVSザ・パンチ
一応、おなじみフレーズ対決らしい（「ハゲとるやないか！」と「死んで〜」）シークレットってことでハードルを上げられて困る二組。パーパーサム勝利。罰ゲームは福島によるもみじ。パンチ浜崎の背中に真っ赤な手形。
- コント対決 ピースVSハイキングウォーキング
ピース：サッカー少年 ハイウォ：マッサージ 正統派VSキワモノ（勝手に命名）ピースのコントのオチが醤油のコントの出だしに似ていたのは特別なのか？ピース勝利。Qちゃんのマリーちゃんのトレーナーが八つ裂きにされることに。そこで熊谷が助け舟で「七分にしようよ」と提案。客席にアンケートを取って、結局はノースリーブにされる。でも意外と似合っていた。
ノブコブ：ストレス発散クラブ（コント） サカイスト：時代劇（漫才） 一方的な因縁の対決。サカイストがスベってた。ノブコブの後に正統派漫才はどうよ。３−０でノブコブ勝利。サカイストに前説の鉄板ネタをやってもらう。のち和解。抱擁の場面にファンからどよめきが。状況が把握できないサカイスト。
