以前、ライスのネーミングセンスやブログについて語ろうとして挫折した自分だが、単独を見て何となく思ったところがあるので語る。流し見推奨。
 

ケチャップナイトの脱力感(実際単独終わりの告知で笑いが起きたし)
・マフェ&バザバザ(たしか面白い単語という理由で決めたとか…)
・今回の単独のアメリカ帰り、脅迫電話のネタ。

勝手に共通点を挙げるならば「言葉の響き」。意味の無い言葉でも組み合わせ次第で面白くなる。1つの単語でも言い方次第で面白くなる。
滑舌がアレな田所さんが言うともっと笑いになる(例:脅迫電話のネタ)。もちろん関町さんがあの声質で言っても笑いになる(例:アメリカ帰りのネタ)。ライスにはピッタリの笑いのジャンルではないか。
ちなみに関町さんのブログもこの傾向にあると考える。タイトルの意味不明さ。たまにある不思議な歌。だから主に関町さんのアイデアではないか。(もちろん田所さんも考えていると思うけど)
ならば最後の東京○○○キング(タイトルちゃんと覚えてない…)はどうなるんだと聞かれたら、自分は舌を噛んで死ぬ(※浜崎theコブラ
何が言いたいかというと、関町さんはそういう考えの持ち主なんだろうな、という仮説。…色々脱線した。こうなったら田所さんについても語るべきだが、うまくまとめられないので宿題にさせてください。
 
書いてて頭痛くなった。